2003~2020年度の川崎医科大学衛生学の記録 ➡ その後はウェブ版「雲心月性」です。
2003年4月から2021念3月まで,教室を任されました大槻剛巳(おおつき たけみ)と申します。
学/職歴 所属学会等)


SPINARTというアーティスト紹介サイト「大槻剛巳」
iTunesリリース・アルバム/歌詞カード(+説明あるいはshort stories)はKindle 版電子書籍で. managed by WORKS records

楽曲は、iTunes/Spotify/YouTubeMusic/LineMusic/Amazon/GooglePlayなどでサブスクでお楽しみください。
2021.5/23(アルバム)
Rainy Days ~ Dear Nancy ~
歌詞は、雨に抱擁されるように、寂寥も哀愁も孤独も、さらに動悸も期待も祈りまでもを昇華していきます。そんな歌詞集を大槻が奏でたアルバム。郷愁と先端に揺れる12曲をお楽しみください。

Kindle版:
作詞・作曲を始めた中学校の後半。その始まりは同級生の女子が綴った歌詞に曲をつけることだった。彼女の名前はMs. Nancy。その頃の懐かしい想い出を呼び戻すとともに、それらの楽曲に新しい息吹きを与え、ほぼ全曲に補作詞を加え、編曲・演奏・歌唱したのが今回のアルバム「Rainy Days 〜Dear Nancy~」。その世界観をより深く知ることができるこの一冊。pupapo designさんに描いていただいた、歌詞や作品情景のイラストも掲載しています。
2019.1/23(アルバム)
LADY, I STILL LOVE YOU
哀しみに浸る時間さえも惜しむように、大人の愛は別離と背中合わせ。フュージョン・サウンドを背景に、都会ですれ違っていく男と女を描きます。

Kindle版:
楽曲をモチーフにした短編小説「マギー」とともに、若林紗也子と大槻剛巳をモデルに宍戸礼氏が撮り下ろしたアルバムの世界が展開されています。
2017.4/27 (アルバム)
Adolescent Memories"
大槻が高校の頃に1年間ほど、お互いの作詞を文通のようにやり取りしていた福島県郡山市の同学年の女子、幸田圭子氏の作詞集。結局は、お出会いすることもなかったのですが。すべての楽曲に補作詞をして、ボサノバを中心としたサウンドで、思春期の切なさを届けます。

Kindle版:
その世界観をより深く知ることのできるこの一冊。楽曲の世界を小説化した作品「恋でした」や、大槻吏優をモデルに宍戸礼氏が撮り下ろした写真等もお楽しみいただけます。
2016.11/02(シングル)
生き抜く力―inspired from Dr. Ryoko EBINA
とある勉強会で一緒になった蝦名玲子先生(保健学博士)が新刊書籍の出版(単著で7冊目とのことです)、初の出版記念講演会を設けられるとのことで、お誘いを受け参加してきました。書名は【「生き抜く力」の育て方: 逆境を成長につなげるために】。当日は、せっかく、初の出版記念講演会ってことで key term の「生き抜く力」にちなんでオリジナル曲を贈呈!!季節の移ろいの中で、自分が、そして「あなた」が、さらに「みんな」がどのように生きていくかというテーマを、描いてみました
2016.3/25 (アルバム)
Scenes in Seasons
季節それぞれに恋愛模様があり、場面々々で、恋する気持ちはときめいたり、震えたり、涙を流したりしてしまいますが、そんな情景を楽曲として切り取ることが出来ていれば、また、それを感じてくだされば、とっても嬉しく存じます。
2015.7/01 (アルバム)
Kissing Me Softly
アルバムジャケットに象徴される揺れ動く恋愛事情の楽曲、医学部教授として関わっている卒後臨床研修センター職員の作詞による研修医応援歌、さらに、福祉の現場を目指す学生たちへのメッセージを込めた作品、加えて2010年度に地元のAMラジオでレギュラー出演していた番組の企画から生まれた楽曲など、人生の場面々々で、それでも前を向いて歩んで行こうという想いに寄り添うメッセージに溢れている。寄り添い支え合い、励まし抱きしめて、そして信頼し合うこと。そんな大切さを改めて感じさせる暖かい11曲。
2014.12/31 (アルバム)
Beyond the Accident, Having Finished the Annual Meeting..
奇妙なタイトルのアルバムになりました。「事故を乗り越えて,学術集会を終了して…」、ですが、2013年12月7日に、ふとした事故で、右の膝蓋骨の開放骨折と、左脛骨の複雑骨折を負うことになり、年末年始も病室でした。その後、退院、松葉杖も2本から1本となり、リハビリを継続する中で、2014年 5月 25~27日には、第84回日本衛生学会学術総会の会長を務め、それでも盛会裏に終了することが出来ました。今回のアルバムは、2013年の初秋の頃から録音を初めていたのですが、こういった特別な事情が重なって、予定よりも半年ほど完成を遅れてしまいました。しかし、だからこそ「艱難辛苦を乗り越えて」ではないですが、このようなアルバムタイトルにすることを思いついたのでした。

岡山県文学選奨:平成8年度、令和5年度:現代詩部門「選外秀作」、「準佳作」で掲載されました。
平成8年度 選外秀作 令和5年度 準佳作

NET RADIO「雲心月性」「季節便り」に代えて

2017年4月からnet radio は「雲心月性」に番組名変更。音楽を沢山流して,合間に少しtalkを入れる形式にします。お時間ありましたら,お聴きください。
2024 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV
2023 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2022 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2021 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2020 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2019 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2018 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2017 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2016 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2015 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2014 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
2013 JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
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Camnet マガジン・コラム「雲心月性」

Camnet は元々,フリーマガジンとして登場し,現在は WEB - Magazineとなっています。2011年15号(10-11月号)から,連載を始めました。本当に徒然なるままにですが,「ちょっと寄り道/ブラ@タケミ」の様子などを紹介しています。
2024年 NO.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
2022年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 2023年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
2020年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 2021年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 NO.6
2018年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 2019年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
2017年 No.1 p1 p2 No.2 p1 p2 No.3 No.4 No.5 No.6
2016年 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 p1 p2 No.6 p1 p2
2015年 No.1 p1 p2 No.2 p1 p2 No.3 No.4 No.5 No.6
2014年 No.1 p1 p2 No.2 p1 p2 No.3 p1 p2 No.4 No.5 p1 p2 No.6 p1 p2
2013年 No.1 p1 p2 No.2 p1 p2 No.3 p1 p2 No.4 p1 p2 No.5 p1 p2 No.6 p1 p2
2012年 No.1 No.2 p1 p2 No.3 p1 p2 No.4 p1 p2 No.5 p1 p2 No.6 p1 p2
2011年 No.6
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NET RADIO アーカイヴス
2012年1月からnet radio「心身健全!」はリニュアル。上旬の「MUSIC],中旬の「BASIC」そして下旬の「MEDICAL」へと増殖しました。 2012版(36タイトル)(vol.34-45):↓

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2009年4月から Radio Camnet というweb-siteで「心身健全!]という番組を始めました。「その時々の医学医療の話題や,大槻が参加した学会などの裏話などとともに,大槻が高校~大学時代に作った曲を,新たにPCソフトとMIDIを使ってKaraokeを作製! Vocalを入れて紹介しています。
2009-2011版(33タイトル)
(VOl.1-33):→
***********************共同研究***********************
岡山の住宅メーカー「コスミックガーデン」さんのWEB TOP>コスミック通信>家づくりのプロフェッショナル一覧>大槻の記事


YouTube:こんなこともしています。
★2020.4/03奉納揮毫の映像:大西貴也監督・製作
★2019.4/03奉納揮毫の映像:大西貴也監督・製作
2018とある劇中歌として歌ったoriginal short song 「愛に素直に
2016.7/04 ㈱YAMADA SCL HomeのWellness Air のPV 大槻が10年来行っていた研究成果の社会還元の一つです。出演していますし,少しだけBGMも。←社名変更・改組に伴いYouTubeからは削除されました。historyとして、ここだけで紹介!
2016.2/19 福知山医師会看護高等専修学校校歌 1974年に福知山医師会が看護高等学校を管轄することとなり父(大槻弘右)が作詞,大槻が作曲して校歌を作りました。2016年バージョンです。
◆2015.11.22.もう40年以上前に作ったオリジナルのX'mas songs を新たに編曲・録音しました。YouTubeでお楽しみください。ステキなクリスマスを My Christmas Song 1973  My Christmas Carol 1974
2015.7/05 大学コンソーシアム岡山「エコナイト夏」2015。試験前の学生さんに代わって出演  ★生きることからV2 ★たなばたさま ★3.11その後
◆2015.4.03.2014年度,日本衛生学会学会賞を受賞させていただきました。2015.3/28 の学会賞受賞講演で,un-official な川崎医科大学の学歌のPVを紹介しました。タイトルも「K.M.S.
◆2010.11.20◆RSK山陽放送AMラジオにて「落語?」(創作です)教授の秋
◆2010.5.10◆仙台での日本衛生学会・懇親会にて自作曲 生命よ 美しくあれ & 花曇り 

◆岡山の友達:芸人を目指す「たかや」くんの展開するCAM-TVにも出演
◆2015.6/02.◆CAM-TV 2015.06.02(第61話)~CAM-TV ざ・む~び~ 2015 (完)~【金のきびだんご編】
◆2015.4/28.◆CAM-TV 2015.04.28(第56話)~掟破りのメイキング先行公開(爆) 撮影快調!近日全国ロードショウ~【金のきびだんご編】
◆2015.3/10◆CAM-TV 2015.03.10(第49話) 「見よう見まねでいきなりですが 右あげて 左あげないで あたまかくす」編
◆2015.1/07◆CAM-TV 2015.01.06(第40話) リレー落語の2番手です。
◆2014.6/17◆CAM-TV 2014.06.17(第11話)~Boys be ambitious.It is when at any times.~【金のきびだんご編】
◆2014.6/10◆CAM-TV 2014.06.10(第10話)~歳を重ねた少年達にもまれ 青年はまた坂道を登ってゆくのです~【金のきびだんご編】
◆2012.4/03・10・17◆CAM-TV ストリートライブ編「その1」(その1には出ていません),「その2」,「その3」(ついに岡山一番街で路上LIVE敢行)

日本衛生学雑誌 編集後記,他
大槻は,2009年7月から2012年6月まで日本衛生学会の和文誌編集委員長を務めさせていただきました。毎年,2号の抄録集合以外の1/3/4号(1月号,5月号,9月号)の編集後記を記しました。・・・・ここで紹介します。だんだん,図に乗ってきて編集後記だか,雑談だか,オリジナル曲紹介だかわかんなくなっちゃっていますが・・・。
69巻1月号 68巻1月号 67巻5月号 66巻9月号 66巻5月号 66巻1月号 65巻9月号 65巻5月号 65巻1月号 64巻9月号
2015年3月:日本衛生学会の抄録集学会賞受賞講演です。
2013年3月:日本衛生学会の抄録集次期会長講演です。

臨床環境医学 編集後記
26巻1号 25巻2号 25巻1号 24巻2号 24巻1号 23巻2号 22巻2号 19巻2号 15巻1号

2005年 秋 医大・附属病院の増改築に伴い居室が移動しました。新居室からの朝日です。

大学等関連刊行物 掲載記事
大学には,学報(一時期は学生版も別途ありました),研究ニュース,学園だより,それに同窓会報など,いくつかの刊行物があります。依頼されたり,押付け投稿だったりで,いくつか文章を認めています。また広報担当の役割を担っていると編集後記なども記載します。紹介しますので,まぁ,エッセイという感じでご覧ください。
■川崎医科大学同窓会報
2014年 11月 大学コンソーシアム岡山活動報告 第84回日本衛生学会終了報告
2012年 3月 副会長退任挨拶 分子予防環境医学研究会終了報告
2011年 10月 副会長挨拶  2010年 10月 ISOEAID報告
2009年 10月 副会長就任挨拶 新カリキュラム紹介 自主制作CD案内
2008年 10月 教室紹介(植木教授の訳書紹介)  2006年 11月 教室紹介
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■川崎医科大学 研究ニュース
2015年 3月 第84回日本衛生学会主催報告 川崎医科大学学術集会報告
2014年 3月 川崎医科大学学術集会報告 Meet the Researcher
2012年 11月 分子予防環境医学研究会主催報告 2013年 3月 川崎医科大学学術集会報告
2009年 9月 日本臨床環境医学会主催報告
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■川崎医科大学 学報
2012年 12月 編集後記 7月 編集後記  2011年 12月 編集後記  7月 編集後記
2010年 12月 編集後記 学生版学報 編集後記  7月 学生版学報 編集後記
2009年 12月 学生版学報 編集後記 
2008年 12月 研究室だより「日中友好」 7月 学年担任
2007年 12月 見学・実習顛末記
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■川崎医学・医療福祉学振興財団 WEB
2014年12月 受賞者近況
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■学園だより
2008年 8月 日本臨床環境医学会主催

私,大槻は,1996年春に,留学先より帰国し,衛生学教室にお世話になりました。川崎医科大学や,関連の学園内の施設には,いくつかの広報がありますが,帰国後,2~3年は,何かとこういった学内の関連の冊子に雑文をしたためました。ここでそのいくつかを紹介いたします。
当時,最初に書いたものが,アメリカでの留学経験についての報告でしたので,アメリカ留学中に日本に住む友達に手紙を書くという形式で,「ファー・イーストに住む君へ」と題して,いくつかを記しました。
また,平成8年度の岡山県文学選奨に,私の研究を題材にした現代誌を応募しましたところ,選外秀作に入れていただき,同年の作品集に掲載されました。ここでは,その現代詩も紹介しようと思います。[岡山の文学」平成8年度岡山県文学選奨作品集
ちょっと古い話(平成2年頃)ですが,父の句集が上梓されたのを機に,川崎医科大学附属高校の学報「生坂だより」に特別寄稿をしました。それも紹介してみます。父の句を楽しんでください。
また,「ちょっと個人的な話」では,趣味を紹介してます。「1」 「2」

-------これまでの雑感・雑文,そして話題より--------
また,その他,折に触れ記してきました雑文を紹介しています。興味をお持ちの方は,ご覧下さい。
年度 (2013年度以降は・・エッセイ的には,上記Camnet マガジン・コラム「心身健全!」をおご覧ください。
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2012 ●教室のスタッフ体制は特段の変化なく,それぞれに例年通りの研究・学会発表・論文作成,そして教育関連の実務を継続しました。川崎医療福祉大学や川崎リハビリテーション学院などの事項着担当者は若干変更しました。福祉大は大槻・西村・武井,リハ学院では,武井先生に代わって,松崎・李の両名が講義担当をしてくれました。教員評価として教育実績があります。医大では医学・医療と社会ユニットの見学・実習の引率を全員でやっておりますが,基礎・応用医学系としてそれ程,多くの時間,実習などがないので,関連大学での授業実績は必要なことだと思います。
●2014.5.25-27に第84回日本衛生学会を主催することになりました。頑張らねば!
●2011-2012年で西村先生が学内プロジェクト研究の特別推進枠に選択されて,報告会としての市民講座などでも講演をしたり,活躍しました。
2011 ●2011年度から松﨑秀紀先生,李 順姫先生が助教として加わって頂きました。それぞれこれまでの専門分野とは異なる研究に携わることになりましたが,教室の研究テーマという幹に,それぞれの分野の方向に枝葉を伸ばしてくれています。今後ともよろしく,。
●2006-2010年度の5年間続いた科学技術振興調整費「アスベスト関連疾患への総括的取り組み」は最終事後審査を受け,all A評価を頂きました。副代表の兵庫医大中野教授はじめ研究分担者,運営委員,POの先生方,また,各施設の事務方の方々,本当にありがとうございました。
●2012/1/27-28の第11回分子予防環境医学研究会も盛会裏に終了いたしました。参加の先生方,関係のみなさん,ありがとうございました。
2010 ◆年度終了間際の3月11日,東北関東大震災が起こりました。遠隔地で日々の業務も否応なくやってくると被災地に行く訳にも行かず,さりとて義援金だけでももどかしい年度末です。復興を祈念しています(上記,YouTubeご参照ください)。
◆2010年度は,科学技術振興調整費「アスベスト関連疾患への総括的取り組み」班も最終年度となりました。ご協力の皆さま,本当にありがとうございました。
◆前田助教が,2011年度からは岡山大学大学院自然科学研究科に(卆業のラボです)戻られます。そして,科学技術振興調整費で来ていただいていた加藤さんと宮原さんも終了ということになり,年度末は別離の想いに教室員一同が浸ってしまいました。言い古されているのかも知れませんが,Like a rolling stone,それぞれの途での今後の活躍を期待して,明るく別れて行きましょう!
2009 季節便りが途絶えがちになってしまいました・・・・というのも,net radio の開始に伴って,何かしら告げたいことを話す機会が増えたこと。学内役職の変更で外出が増えたことなどによります。   年の瀬です。 09/12/30
花冷えの春,新たな年度に・・・・   09/04/03
2008 1~12月で中国から Dr. Chen Ying が来てくださいました。とっても素敵に仕事をしてくださいました・・・。で,ただ大槻は個人的には,父を亡くした年となってしまったので,後半は,喪に服するという感じで過ごしました。合掌,ありがとうございました。 年の瀬・・・・2008・・・感謝を込めて! 12/26
途切れてしまった81回目の夏のために  8/31
倉敷は田植えも間近・・・・ 6/6
雪景色の倉敷 2/1
恭賀新年 初春
2007 村上先生が助教で着任。また,熊谷先生が12月から学外研修生として参加。宮原さん・山本さんが,実験補助員・研究補助員として着任。西村先生,前田先生は学会での受賞もありました。大槻は・・・学内のカリキュラムかどの用事で,若干疲弊気味でした。 なんだか風邪が長引いてます。 11月末
稲刈りも ほとんど 終わりました。 10月末
山陽路は 蒸し暑く 雨の少ない梅雨です。 6月末
感謝を乗せた桜が咲く頃 3月末
新年の挨拶     初春
2006 兵藤先生が短大看護科教授へご昇任。前田先生が助手で着任。三浦先生が7月からネブラスカ大学エプレイ癌研究所へ留学。林先生が大学院生として所属。山下さんが11月一杯で退任。後任は黒木さん。また科学技術振興調整費による実験補助員として7月から加藤さんと居石さんが着任。居石さんが11月で辞められた後木村さんが着任(人事往来・・・多彩でした)。 いつもより名残惜しそうな秋に・・・  12/20
田圃の黄金色に時の速さを感じてしまえば・・・  10/03
■第13回日本免疫毒性学会主催 9/14-15
長い梅雨の明ける頃には・・・  7/01
■科学技術振興調整費 「アスベスト関連疾患への総括的取り組み」採択」 5/24
川崎医科大学 同窓会報  4/08
今朝は,陽射しが眩しい 4/03
新年の挨拶  初春
2005 西村講師が4月から着任してくださいました。補助員の畑田さんが9月一杯までで移動になり,11月から山下さんが参加してくださいました。 追悼 本田美奈子さん 11/13
深まる秋に,切なく風邪気味・・・心の風邪はもう全快! 11/01
「夏草の線路 by 遊佐未森」を聞いた夏 9/30
遷ろう時に流されずに(川崎医科大学学報学生版より) 6/27
移り逝く年度に際して 4/02
新年の挨拶 1/04
2004 三浦先生が着任してくださったこと,そして,補助員さんの坂口さんが移動され,新たに畑田さんが来てくださったことが,教室としては大きな動きでした。 新年度のスタートに当って  4/01
年度末の雑感 3/31
新年の挨拶 初春
2003 4月に,就任させていただいて以来,学内の学報や,研究ニュース等に自己紹介の拙文を掲載いたしました。ご紹介させていただきますので,ご覧下さい。 雑感:2003年年末  11/27
川崎医科大学 同窓会報
川崎医科大学研究ニュース
川崎医科大学学報第98号 初夏